「あんぱん」新聞と自分に愛想…生の声を拾う夕刊へ“東海林さんの涙”ネット反響「熱血」「のぶと同じ」

[ 2025年7月1日 19:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第67話。東海林明(津田健次郎)は若松のぶの葛藤を知り…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は1日、第67話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第67話は、高知新報が夕刊発行の申請。若松のぶ(今田美桜)は編集長を任された東海林明(津田健次郎)先輩記者の岩清水信司(倉悠貴)とともに夕刊の担当になる。一方、柳井嵩(北村匠海)は辛島健太郎(高橋文哉)と一緒に、進駐軍から廃品回収した雑貨を売って生活。ある日、嵩はガラクタの中にあったアメリカの雑誌「HOPE」を手にし、久しぶりに心が躍る…という展開。

 物置を夕刊の編集局に。東海林は新聞を信用していなかった。

 「ええ加減なことばっかり書く新聞に、ほとほと愛想が尽きちゅう」「戦時中は戦争を散々美化して、推奨して、扇動して…戦争が終わったら、それまでのこと全部なかったみたいな顔して正反対のことを書く。そんな嘘まみれの新聞らあんて、誰が信じるがな」「やき、俺は自分に愛想が尽きちゅう」

 のぶも戦時中の教職の葛藤を告白。東海林は涙を拭い「よし、決めた。俺らが拾うがは、嘘偽りのない生の声や。戦後の、今を生きる人々の、声にならん声や」――。

 SNS上には「戦時中の自分を悔いている点は同じなのね。のぶも東海林さんも」「涙…東海林さんの熱い思いの表れ」「東海林さんの涙の拭い方、好きすぎる」「竹野内豊から津田健次郎が引き継いでくれて(土佐弁の語尾)『~にゃー』(表記は『~ねや』)に癒やされまくり」「ちゃらんぽらんなテキトーおじさんから、急に熱血カッコいいおじさんに切り替わるのが反則な東海林さん」などの声。反響を呼んだ。

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