矢沢永吉 6年ぶり新作アルバム発売! ソロデビュー50周年 76歳誕生日直後の9・24発売

[ 2025年7月1日 05:00 ]

矢沢永吉の6年ぶり新作アルバム「I Believe」通常版ジャケット写真
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 ソロデビュー50周年を迎える矢沢永吉(75)が、6年ぶりの新作アルバムを9月24日に発売することが30日、分かった。76歳の誕生日を迎えた直後で、タイトルは「I believe(アイ・ビリーヴ)」。発売のタイミングとタイトルに込められた意味は明らかになっていないが、直近に発表した2作のアルバムとは明らかな違いがあった。

 2012年発売の「Last Song」と、19年発売の「いつか、その日が来る日まで…」。ひとつの終止符を感じさせるような意味深長なタイトルだったが、新作は一転して前向きでポジティブ。76歳を迎えてもなお挑み続ける矢沢が、新たな心境になったことがうかがえるタイトルとなった。

 今回の発表に合わせ、矢沢は「『いつか、その日が来る日まで…』これが最後のアルバムになるって思っていたんですけどそれから6年。ここにNewアルバム『I believe』。発売します」と本紙に独占メッセージを寄せた。76歳2カ月の日本人歌手最年長で挑む11月の東京ドーム公演に向け、強い意志を持って戦うことを伝えるものとなった。

 タイトルの裏には、前作から6年の間に初めて経験した苦悩と喜びがある。20年に本紙の取材に、コロナ禍で音楽活動ができず「今回のコロナすげえなって感じてます」と不安を語っていた。危機を乗り越えて迎えた23年の日本武道館公演で約4年ぶりにファンの「永ちゃんコール」を聞くと、「たまんねぇよ!たまんねぇよ」とライブができる喜びを痛感していた。

 今作にはこれからも日本人ロックシンガーとしてさらなる高みを目指していくという自信と、ファンに対する強い絆が込められているとみられる。「矢沢のメロディーの世界…よろしく!」。ソロデビュー50周年を迎える矢沢は止まらずに進み続ける。

 ≪3形態で発売≫アルバムは、通常盤と、初回限定盤A、同Bの3形態で発売される。初回限定盤Aには昨年12月に行われた日本武道館公演のダイジェスト映像と、その模様を撮影したフォトブックが特典で付属。同Bには今作のレコーディングに密着したドキュメント映像と新曲ミュージックビデオが収録される。また3形態のファンクラブ限定盤として、矢沢の直筆メッセージがプリントされた特製ケース付きも発売される。

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