橋下徹氏 パンダ4頭の中国返還に「僕にとっては白黒の熊」としつつ「普通にギブアンドテイクで交渉を…」

[ 2025年6月29日 15:31 ]

橋下徹氏
Photo By スポニチ

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が29日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で飼育されてきた雌のジャイアントパンダ全4頭が28日、中国に返還されたことに言及した。

 4頭は母良浜(24歳)とその子の結浜(8歳)、彩浜(6歳)、楓浜(4歳)。28日午後、チャーター機で関西空港を出発し、成都の空港に到着した。今後は四川省成都の繁殖研究施設で飼育される。これで国内のパンダは東京・上野動物園の2頭だけになった。

 梅津弥英子アナウンサーが「橋下さんはパンダに思い入れあるんですか?」と聞くと、橋下氏は「パンダのことに関しては悪く言わない方がいいよって子供たちに言われているんですけども、僕にとっては白黒の熊にしか見えないですけども」と言いつつ、「ただですね、和歌山の白浜町においては物凄い経済効果があるんですよ」と指摘。

 そして、「中国から日本の国益を害するような無理難題の要求を突きつけられて、それを飲んでまで“パンダ貸して下さい”って言う必要はないと思うんですが、ただ、そうでないんであれば、経済効果とかは本当にあるから、まあ“パンダ貸して下さい”と。それはギブアンドテイクで、日本の国益に決定的に反することでないことに関してのギブアンドテイクでお願いをしてパンダを貸してもらうってことは、まあいいんじゃないでしょうかね。必要なんじゃないでしょうかね」と自身の考えを述べた。

 ここで橋下氏は、パンダへの愛着について梅津アナに逆質問。梅津アナは「小さい頃に動物園に並んで見に行って大喜びしましたけれどねえ」と答え、同局解説委員の松山俊行氏も「なんだかんだ言って僕も上野動物園とかワシントンの動物園とか見には行ってましたね、やっぱりね。ちょっとパンダがいると見たくなっちゃうというのはたしかにあります」と話した。

 これに橋下氏は「これが国民の多くの声でしょうね」と返し、梅津アナの「これ以上、(橋下氏に)パンダの話を聞かない方が」と言いかけると、「いや、和歌山の方にはホントに重要な存在ではあるので、変なこだわり、政治家のメンツでパンダが帰ってこないとか、貸してくれないとか、そういうことにならないように普通にギブアンドテイクで中国と交渉をすればいいと思います」と述べていた。

続きを表示

「橋下徹」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月29日のニュース