斉藤慶子 55歳で慶大大学院に進学「電車でリュック背負って」通学 合宿では「雑魚寝したりとか」

[ 2025年6月24日 16:27 ]

斉藤慶子(2007年撮影)
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 女優の斉藤慶子(63)が24日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。大学院生活について語った。

 斉藤は55歳で慶大大学院に入学。「学ぶことは割と好きで。みんなと生徒一丸となって先生の講義を聞いたりするのが大好きだったので。なのでちょっと55歳でしたか、大学院に入って、通ったんです」と振り返った。

 学科は「そこはメディアデザイン科っていうところで。経済学とかも習うんですけど」と話し、入学式の写真も披露した。

 通学は「電車でリュック背負って通ったんですけど毎日。もう1限目とかになると、凄いんですよ、学生が大勢いて」と回顧。入学式ではキャンパス内では大勢の学生が新入生にチラシを配っていたが、「見事に私を抜かして次の人に」配っていたと話して笑わせた。

 学生生活は「みんなでレポート書いたり。終わったら、近くの居酒屋行ったり。あとは合宿もあって。5人で24、5歳の子と雑魚寝したりとか。凄いでもいい経験でした」と斉藤。「凄いみんな飲むので。朝まで飲んでましたね」と懐かしんだ。

 授業で映画を作ることもあったとし「メディアデザイン科なんでいろんなものをやるんですけど。ちょっとショートフィルムを作ったり。ちょっとした舞台を作ったりするのもあって。そしたら、5、6人のグループで発表するんですけど、“芝居うまいですね”って」と言われたこともあったと苦笑した。

 学生は斉藤が女優であるとは知らず「“芝居うまいですね”“演劇部だったんですか”とか言われて」「もう本当に若い子たちは私があまり仕事をしてない頃に(育っているので)」と語ると、「もうそれが凄い逆に楽しかったです。で監督やったりとかして」と平然と話した。

 大学院に進んだきっかけについては「私は熊本大学にまあ若い頃行ってたんですけれども。どうしても仕事が忙しくて最後まで大学行けなかったんで。また学びたいなっていうことはずっと心の中にあって。で、たまたまその時は、慶応大学(大学院)のメディアデザイン科っていうのは面白そうだし受けてみようって言って受けたんです」と熊本大に在学中にデビューしたためと説明した。

 司会の黒柳徹子が「大学院で勉強したことっていうのは、後のあなたの生活で何か役に立ちましたか」と質問すると、「役に立ったかと言われると、具体的には役に立ってないんですけど。でもやっぱり学生生活っていうのを、キャンパスライフっていうことを味わってみたくて。楽しかったっていうのはありますね」と声を弾ませた。

 「そこに集って、一つのものに向かって、一つのテーマでみんなで会話をして、作り上げていく。それが演劇だったりもそうだし、レポートでもそうだし、いろんな仲間ができるので」と斉藤。「教授の方たちは私より年上の方も多いですし、凄い年齢層の幅もあって、楽しかったです、いろんなことが」と繰り返した。

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