上海国際映画祭で主演映画が大人気! 黒崎煌代「早く日本の方々にも観ていただけたら」

[ 2025年6月24日 16:49 ]

「見はらし世代」が上海映画祭から招待され、温かく迎えられた(左から)黒崎煌代と団塚唯我監督
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 2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で注目を集めた黒崎煌代(23)の初主演映画「見はらし世代」がこのほど第27回上海国際映画祭のゴールデン・ゴブレット・アワード「アジア新人賞部門」で上映され、喝采を浴びた。

 団塚唯我監督(26)のオリジナル脚本による長編デビュー作。第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に続いての国際舞台だ。全3回行われた上映会のチケットは即完売の人気。21日にはレッドカーペットセレモニーが行われ、団塚監督と黒崎が参加した。

 黒崎は「中国、そして上海の規模の大きさを知ることが出来てすごい良い経験をさせていただきました。同じアジアの国ということもあってか、観客との距離が近く非常にフレンドリーでありがたかったです。早く日本の方々にも観て頂きたいです」と感激のコメント。

 団塚監督も「映画ファンの皆さまにすごく熱量があって、映画監督や映画俳優に対してのリスペクトを感じ、とても素敵でした」と笑顔。そして「話しかけていただいたり、『すごく面白かったです』と、SNSに連絡をいただいたり、とてもうれしかったです。日本に先駆けて各国で上映していただく機会をいただき、日本の公開はまだ先になりますが、この映画は“東京の街”を描いた作品なので、これから日本でも広がっていくと良いなと思います」と期待を口にした。

 再開発が進む東京・渋谷が舞台。幼い時に母親を亡くした青年が、すっかり疎遠となっていた父親との再会を通じて関係性を見つめ直す姿を描いた作品。遠藤憲一(63)、木竜麻生(30)、中村蒼(34)、井川遙(48)ら共演陣も豪華で、秋に全国公開の予定。

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