吉沢亮 歌舞伎の女形の化粧が「恐怖だった」ワケ 学生時代の衝撃「女装」体験明かす

[ 2025年6月21日 21:33 ]

吉沢亮
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 俳優の吉沢亮(31)が20日放送のNHK・Eテレ「スイッチインタビュー」(金曜後9・30)に出演。公開中の主演映画「国宝」(監督李相日)で、歌舞伎役者の「化粧」を体験した心境を語った。

 両親を亡くして歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄が、稀代の女形として人間国宝にまでなる50年が描かれた作品。公開2週目にして前週比143.4%を記録するなど大きな話題を呼んでいる。

 同作で歌舞伎指導を担当し、出演もした歌舞伎俳優の中村鴈治郎と対談した。

 1年以上の稽古を積み、主演として女形を演じた吉沢は「もし化粧が似合わなかったら、この映画、破綻する」と不安だったといい、実際に化粧をした時は「内心ちょっとほっとした」と明かした。

 スチール撮影が行われた際、初めて化粧を施したという。仕上がっていく過程も「見ました」といい、「ただの真っ白の段階とかもう恐怖で」と回想。

 というのも「学生時代に女装したことがあるんです。学園祭でクラスの女子にメイクしてもらって女装したことがあるんですけど、すっごい不細工だったんですよ。女装したらいけてるほうなんじゃないかって勝手な想像をしてたんですけど、びっくりするぐらい“オス臭”がすごくて」と、女装にならなかった思い出があるという。

 「そのイメージもあったから、女形も全然似合わないんじゃないかっていう意識がすごく強かった。そこはまた別物だったので安心しましたけど…」と安どした心境を明かした。

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