田原俊彦 母は93歳に 親孝行秘話明かす「親父のお墓を」「山梨の甲府に…25歳の時」今も…

[ 2025年6月19日 15:39 ]

田原俊彦
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 歌手の田原俊彦(64)が19日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。親孝行の秘話を明かした。

 番組では田原が行った親孝行として「父に新しいお墓、母に家をプレゼント」と紹介した。

 姉2人と妹1人の4人きょうだいという田原は「親父が亡くなったのが僕小学校に上がってすぐだったんですけど、お墓参りに行った時に、普通、お墓ってさ、ドーンとさ、ね、墓石があって(のはずが)、恐竜の卵みたいなね石がね、ぽっと置いてあったんですよ」と明かし、「子供心に周り見て、おかしいなみたいなのあって」と話した。

 そこで「僕、この世界入ってちゃんとね、稼げるようになって、まずは親父のお墓をね。お袋の家の近くに持って来てっていうのが。順番としてね、やっぱりそれだけはちゃんとしたいなっていうのがあって」と土地を購入し、墓を建てたとした。

  さらに母のために家を購入したと言われ、「僕デビューして何年か後に東京へ呼んだんですよ」と田原のマンションで母と暮らすようになったとしたが「で、やっぱりね、田舎もんだし、いきなりそのね50(歳)過ぎて東京に出てきても、友達もいなくてね、全くハッピーじゃなかったみたいなんで。やばいなと思って」。

 田原は仕事で毎日朝から夜まで家を空けていたため、食事を共に取ることもままならず、「これはお袋のやっぱり兄弟がいる山梨の甲府にちゃんと家を建てて、そこで暮らした方が絶対いいなと思って、それでまあ25の時かな」と母のために家を購入したとした。

 一括払いだったのかと聞かれると、「はい」と即答。母は喜んでくれたのではと言われると、「そうですね。もうお袋は本当に喜んでくれたと思うし。やっぱり僕のモチベーション、頑張れたモチベーションっていうのは、お袋にいつも笑ってほしいなっていうのがありました。それは普通のことだと思ってやりました。まあ、長男ですからね」と目を細めた。

 さらに番組から「45年間今も母に仕送り」と明かされ、田原は「いやいやそれは普通のことでしょう。それは普通ですよやっぱり」と平然。「もうお袋今93(歳)で来月94になるんですよ。親父がね早かったんで37ぐらいだったのかな。なんでね、やっぱり僕らきょうだいも含めて、こうやって今もね元気で皆いられてるっていうのは、やっぱりお袋の血。DNAが入ってます」と感謝した。

 「もう本当に自分の足で歩くし、字もしっかり書くし」と話すと、スタジオからは「素晴らしい」の声が上がった。田原は「やっぱりお袋に投資する、やっぱりそれは当たり前のことだし」と力を込めた。

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