ケンコバ “越中詩郎芸人”でオファー殺到も「これはちょっとヤバイ」20本を断った理由は「HGの悲劇」

[ 2025年6月19日 15:09 ]

ケンドーコバヤシ
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 お笑いタレントのケンドーコバヤシ(52)が18日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後11・30、土曜深夜0・00)に出演。芸人人生の分岐点となった出来事について語った。

 先月の放送回で、芸能人生における"ターニングポイント"は「ない」と断言していたケンコバ。「一応ね、R-1の第1回には出てる。第1回のファイナリスト」とは明かしたものの、当時は全国ネットではなかったため映像が残っておらず、改めて転機は「ない。どんだけ探られてもない」と語っていた。

 これを受けて番組では、テレビ朝日の人気番組「アメトーーク」でのプロレス企画「越中詩郎芸人」が"代表作"では?というリスナーからの指摘を紹介。するとケンコバは「それで火が着いたというよりは、そこが俺の人生の分水嶺やったのはたしか」と回想。「プレゼンでウケてさ、キャラになって。それのオファーがめっちゃ来たのよ」と振り返った。

 そのオファーの内容について「あの格好をして番組に出てくださいって、他のいろんな番組から」と、ケンコバが敬愛するプロレスラー・越中詩郎に扮した姿でのリクエストだったと説明。「これはちょっとヤバイなと思って。(レイザーラモン)HGの悲劇を見てきたから」と打ち明けた。

 そして「普通の芸人やったら飛びつくところを、さすがケンドーコバヤシ、断ったからね」と笑わせつつ、「20本ぐらい断った」と告白。その際マネジャーにも相談したといい、「HGの二の舞になる、消費されて」「でも断ったら正直いい思いをする人はいない」との意見が出ながらも、「人生をいじくり回されるよりマシ、それで無理やったらええわ」と結論づけた。

 その結果、「たしかにそれで機嫌を損ねてんやろなっていう有名プロデューサーとかとは、そこから一切仕事してない」とケンコバ。「業界の超有名プロデューサーみたいな人は一切ないね、放送作家の人とか」と話したが、「それでもHG状態になるよりは」と続け、「だから逆の意味で分岐点というか」と胸の内を語った。

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