二宮和也【一問一答】今の自分を四字熟語で表すと?…「我田引水」 初の新書「独断と偏見」を誕生日に発売

[ 2025年6月16日 04:00 ]

初の新書「独断と偏見」を発売する嵐の二宮和也(撮影・Sai)
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 嵐の二宮和也(41)の初の新書「独断と偏見」(集英社新書)が、17日の42歳の誕生日に発売される。このほど開いた取材会で「(二宮の)純度が割と高めなものが作れた」とアピールした。

 100の質問に約1年間かけて答えていく形式で完成させた一冊。さまざまな質問に対し「あまりにも独断と偏見過ぎる」というほど思いのままに答えており、タイトルも「独断と偏見」となった。

 二宮との一問一答は以下の通り。

 ――文章や文字だけで、自分の現在地を表現された理由は?
 「編集者から“病気になって先が見え始めた中で、あなたの言葉を思い出して励みに頑張ってこられた。お守りとして一冊にしたい”と話があったことがきっかけ」

 ――今の自分を四字熟語で表すと?
 「我田引水。僕自身が僕にそんなに興味がない。興味を持ってくれる人たちの“こうした方がいいんじゃないか”っていうアドバイスを聞いた時に、(自分に)フィットしてくるかで物事が進む」

 ――タイトルについては?
 「いただいたタイトルの“百問一途”で読み終えて、合致してない感じがした。“独断と偏見”になり、非常に読みやすくなった。世の中的には偏見に聞こえるかもしれないものも直さず、自分の言葉として載せた」

 ――アイドルの概念、信念は?
 「嵐に関しては、応援してくださる方々の親が“嵐のコンサートだったら行っていいよ”という、その存在が安全だし安心だし、応援している子供が楽しそうにしているというものを提供できたらと思っている」

 ――仕事に対する思いで変化したことは?
 「ここ数年でより責任を持つようになった。依頼された全てを見るので、断るのが仕事の一つだと42歳にして初めて知る。お受けするものもお断りするものも平等に時間を費やして向き合う」

 ――どんな人に読んでほしい?
 「同世代の方はもちろん、価値観が違う世代の人たちはどう思うのか興味深い。自分の考えが説教くさく見えるのか、あんただからできると思われるのか。まだまだひよっこだなと思ってもらえるのか」

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