結局、現金給付ある?石破首相答弁に立民・辻元清美氏が疑問「石破さんは前から給付嫌い。だから…」

[ 2025年6月11日 20:45 ]

立憲民主党の辻元清美氏
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 立憲民主党の辻元清美代表代行(65)が11日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、この日行われた石破茂首相と野党3党首による党首討論を振り返った。

 石破首相は自民、公明両党が物価高対策として参院選公約に盛り込む方針の給付案について国民民主党・玉木雄一郎代表に聞かれると、「報道は承知」としつつも「政府の中で検討したということはございません」と述べた。

 番組に出演した自民党の井上信治政調会長代理は現金給付案について「スピード感があって即効性が高いので減税に比べると適切な手」とし、「財源が税収の上振れ分なので何かの予算を割いて持ってくるとか国民に新たな負担を強いるのではなくて、国民の成果として税収が増えたわけだからそれを国民に還元するということでいいかと思う」と説明。給付額については一律かどうかも含めて「詰めの調整をしている」と述べた。

 辻元氏は、石破首相が党首討論で給付案について「政府は検討していない」と述べたことに触れ、「与党と政府は一体化してないのかとみんな驚いた。何であんなことを言ったの?」と疑問を口に。井上氏が「総理としてあの場に出ているので、政府の代表としてはまだ検討していない」と石破首相の胸中を推測すると、辻元氏は「それはおかしい、そんなこと通用しないですよ!」と苦笑い。「石破さんは前から給付嫌いなんですよ。だからやりたくないのかもしれない」と話していた。

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