青山和弘氏 立憲が恐れる内閣不信任案提出の最悪シナリオ「ここで小泉さんにでも代えられたら…」

[ 2025年6月9日 17:52 ]

東京・有楽町のニッポン放送
Photo By スポニチ

 元日本テレビ記者でジャーナリストの青山和弘氏が9日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)にリモートで生出演し、内閣不信任案の提出を巡る与野党の思惑について解説した。

 国会が22日で会期末を迎えるのを前に、野党から石破内閣に不信任案が出されるかが注目されている。野党第1党の立憲民主党・野田佳彦代表が決めかねている中、提出された場合は石破茂首相が採決を待たずに衆院解散、総選挙に踏み切るとの見方もある。

 青山氏は「本当に今、解散して、そうすると衆参ダブル選挙になる」と解説。「それが得なのか、立憲の中で、特に野田代表の中には当然あると思う。出さないと“石破内閣を信任しているのか?選挙やる気あるのか?”という党内からの突き上げもあるので、野田さんは悶絶して悩んでいるというのが現状ですね」と、立憲サイドの心中を説明した。

 さらに立憲の中には、自民による大逆転のシナリオを警戒する声が上がっているという。それは、“令和のコメ騒動”で安価な政府備蓄米を迅速に放出したことで、大きく株を上げた小泉進次郎農相を首相に担ぎ出す動きだという。青山氏は「立憲の中にもの凄い、一部に声があるのが、石破さんは“解散する、する”と言っているけど、不信任が出たら辞職して、ここで小泉さんにでも代えられたら目も当てられないという声もあるんですよ」と指摘。「なので、この不信任案はセンシティブな話題になっている」と述べた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月9日のニュース