笑福亭鶴瓶 長嶋茂雄さんの目の前でズボンがスルリ…「笑ってくれはって助かった」

[ 2025年6月8日 16:40 ]

笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(73)が、8日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)に出演し、3日に肺炎のため89歳で死去した巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんとの恥ずかしい思い出を語った。

 番組収録は、ちょうど長嶋さんの訃報が流れた当日。鶴瓶が知ったのは周囲より遅れたタイミングだったそうで、「ニュースをやってる中、ちゃんと見てなかったから。え~!?って。みんなに言われましたね。“知らないのか”って」と振り返った。「日本国民としては…というくらいの人ですからね」と、故人の偉大さをしのんだ。

 「語るのはおこがましいと思うのであれだけど…」と前置きし、長嶋さんとのエピソードを披露した。東京スポーツの表彰式で対面したことがあるという。会場には、なぜか一つ空席が。すると、出席予定のビートたけしが鶴瓶がの楽屋を訪問。「楽屋に来はって。“長嶋さんが来るから、余計なことするなよ”と」と、クギを刺されたことを明かした。

 エンタメ性の高い式にしようと?鶴瓶はその日、衣装の下に紙おむつを仕込んでいたという。「賞状をもうた(もらった)時に、パサっと落ちたらおむつが…っていうのが。もらったから、何かせなあかんと」。それでも、たけしの忠告もあり、壇上では何もしなかったという。

 ところが、「何もしないで受け取って、降りたんですけど、壇上から降りて、長嶋さんの後ろを通るんですよ。前を行った時に、長嶋さんだけにパサっと(脱いだ)」。降壇後に、仕込んでいた演出を決行したという。アシスタントのフリーアナウンサー上柳昌彦も思わず「バカなんじゃないの?」と痛烈なツッコミを入れた。

 せっかく仕込んだ“ネタ”だっただけに、鶴瓶は「もったいないなと思って」と回顧。「あのころおかしかったんですよね」と反省も口にした。

 上柳は「ミスターだけが見たんですか?」と、気になる長嶋さんの反応について質問。鶴瓶は「笑ってくれはって助かったというか、たけしさんも怒らなかった。監督を笑わせたってことでしょうね」と答えた。

 上柳からは「いろんな方がミスターについて涙ながらに語ってらっしゃるけど、最っ低のエピソードです」と突き放されていた。

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