高島礼子 意外に?和気あいあいだった極道映画の現場「私は眉間にしわが寄ってましたけど…」

[ 2025年6月7日 22:44 ]

高島礼子
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 女優の高島礼子(60)が、7日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)に出演し、映画「陽炎」「極道の女たち」シリーズについて語った。

 「陽炎」シリーズは、96年公開の続編から主人公・不知火おりんを樋口可南子から引き継いだ。「極妻」は、99年公開の第11作目「極道の女たち 赤い殺意」から、岩下志麻から主人公のバトンを引き継いだ。

 「正直言うと、前作、樋口可南子さんですよ。しかも『極妻』は岩下志麻さん。そうそうたる先輩ですよね。その方の2代目…極妻は4代目ですけど、やらせていただくなんていう、もの凄くプレッシャーがあったんですけど、偉大すぎちゃって」。それでも、「ここまで来たら自分流でやるしかないなって、そういう開き直りもここで生まれて、楽しんではいましたけど、常に緊張の毎日というか」と、気を張って撮影に臨んでいたことを明かした。

 対照的に、男性陣は楽しそうに撮影に臨んでいたという。「私は結構真剣なんですけど、俳優さんたちは楽しんでいるんですよ」。俳優たちの間で話されていたのが、小道具についてだったという。「男ばっかりじゃないですか?そうすると、自分がその作品の中で光るためには、みんなと同じことをしちゃいけないんですよ。だから皆さん、ちゃんと小道具を用意したり、サングラスだとか、ペンだとか、衣装だとか。それをちゃんと自分流にキャラクターを作ってくるんですよ。それをみんなで戦っている。“お前!それでいくんか!”みたいな」と振り返った。

 「極妻」はその作風から、緊迫した現場になりそうではあるが、「でも、そのおかげで現場は意外と明るかったですよね。その俳優さんたちのおかげで」と明かした。「私は眉間にしわが寄ってましたけど、俳優さんたちのおかげで、現場は結構、笑いが絶えないというか、笑っちゃう。いい大人が、それでちょっと本気でケンカっぽくなるんですよ。ホントに勘弁してよみたいな」とも話していた。

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