清水宏保氏、長野五輪前年の悲劇 泥棒に盗まれた“ポルシェ資金”の金額は…「銀行が残高0円ですって」

[ 2025年5月31日 20:03 ]

1998年の長野五輪スピードスケート男子500メートルで金メダルを獲得、ガッツポーズの清水宏保
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 元スピードスケート選手で98年長野五輪金メダリストの清水宏保氏(51)が31日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、泥棒に全財産盗まれた経験を明かした。

 1996年に500メートルで世界新をマークすると、2001年に34秒32を記録するまで世界記録を3度更新。五輪では98年長野大会500メートルで金、同1000メートル銅、02年ソルトレークシティー大会500メートル銀とメダル3個を獲得するなど、輝かしい実績を残した。

 そんな清水氏だが泥棒に入られた経験があるという。「いくら盗まれた?」と聞くMCのダウンタウン・浜田雅功に「860万円ですね。レースで賞金を貯めていた」と説明。「どうしてもポルシェを買いたかったんです、車大好きで。そのためにコツコツ貯めて、絶対買うぞ!と思っていたんですけど…長野オリンピックの1年前に景気付けにポルシェを買おうかなと思って、練習から帰ってきて通帳を探したらない。おかしいなと思って印鑑も保険証もない」と異変に気付いた。

 「嫌な予感がしたから銀行に電話して残高確認したら“残高0円です”と言われて」とまさかの事態に。空き巣被害に遭って全財産を盗まれ、「犯人はその数年後に捕まった」と明かした。

 犯人は清水氏宅以外でも空き巣を繰り返しており、被害総額は約1億6000万円。「被害者全員にいくらか弁済があったんですけど僕は200万円戻ってきた。残りの600何十万円は戻ってこない」と悔しそうな表情で振り返った。

 あまりの災難に「ムカついたからそのまま店に行ってフルローンでポルシェを買った。それで自分を追い込んで、オリンピックでメダル獲ればチャラだと思って」とローンでポルシェを購入。「そしたらオリンピックで金メダル獲ることができた」と話すと、浜田からは「獲ったんかい!」とツッコミが入った。

 そして後日談として、イベント会場で「僕のこと分かる?」と声を掛けてきた人物が「清水さんの家に泥棒に入った者です」と名乗ったというまさかの遭遇も告白。“泥棒”から「お金返したいから連絡先教えて」と言われたが、逆に相手の連絡先を聞き出してすぐに弁護士に連絡。そして弁護士が連絡を取ったが“泥棒”は電話に出ず「トンズラした」という。共演の元木大介氏が「まただまそうとした?」と推測すると、浜田も「もしかしたらね」とうなずいていた。

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