玉川徹氏 2万人削減の日産は「これで完全に経営失敗」 ホンダとの再協議提言「じゃないと鴻海とかに…」

[ 2025年5月14日 15:54 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が14日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演し、日産自動車が2027年度までに国内外の7工場を閉鎖すると発表したことに言及した。

 日産のイバン・エスピノーサ社長は13日に記者会見を行い、7工場を閉鎖し、27年度にかけて国内も含めてグループ従業員の約15%に当たる2万人を削減すると発表。閉鎖工場は具体的に明らかにできないとし、「国内も入っている」と述べた。人員削減は「日産の存続のために必須の対策」と強調した。

 玉川氏は「自動車大変革時代に突入して、トヨタでもずっと自前主義でやってきたのがもう国際水平分業に乗り出して、自動運転のウェイモと協業すると発表したし、NVIDIAとの協業も発表しているので、全部自前でやるのはトヨタでも無理。そういう中で商品力が相対的に低い日産が自前で何でもやることは無理っていう話」と自動車業界の現状を説明した。

 そして2月にホンダとの経営統合の協議が破談となったことに触れ、「やっぱりホンダ傘下に入るところを経営陣が、多分プライドだと思うんですけど、はねつけたじゃないですか。あれは本当にあれで正しかったのか」と言及。「もう経営陣は経営失敗したわけですよ、これで完全に。だとしたら基準にもう1回立ち返って、ホンダとの協業とかですね…じゃないと鴻海とかに飲み込まれてしまう、そういう形になってしまうので、もう1回そこは考えたらいいんじゃないですかね、ホンダとの関係は」と私見を語った。

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