今田耕司 現品見ずに高額支払いのスターウォーズマニアに驚がく「地面師とか見てないんですか?

[ 2025年5月14日 15:42 ]

今田耕司
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 お笑いタレント・今田耕司(59)が13日放送のテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)に出演。依頼人の行動に思わずツッコむ場面があった。

 依頼人としてスターウォーズファンだという65歳の男性が登場。1978年の第1作公開からその虜となり、ポスターやパンフレットを集めてきたという。そんな中、この日鑑定に出したのは「実物を見ないで購入してしまった、いわく付きのもの」だという。

 30年ほど前、雑誌で「スターウォーズ ポスター買います」と個人広告を出したところ、ある人物から連絡があり、「ポスターではなく、原画に興味はありますか?」と言われたという。有名イラストレーターの作品ということもあり、「ぜひほしい」と会うことにしたが、「絵を事前に見せることはできない」「持ち主は別にいてその方の身分は明かせない」と条件を出され、250万円の値が示されたという。

 現物を見られないということで、200万円への値下げを要求したものの、むしろ「350万円を出しても買いたいという人が韓国に現れた」として350万円への値上げされたという。それでも「このチャンスを逃しては2度と原画を手に入れることはできない」という思いから購入を決断。引き渡し当時、指定された高級マンションで仲介人に350万円を支払うと、上下スウェットを着てた人物が現れ、ボロボロのしわくちゃの紙袋に無造作に絵が入れられていたという。

 スタジオでMCの福沢朗アナウンサーは「物は見てない、よく350万円出そうと思いましたね」と驚き。男性が「その時は目が眩んでいて、欲しいの一点張り」ともらすと、今田は「交渉人の人からしたら“あの人はもうちょっと上げても買いますよ”って(思われる)。地面師(たち)とか見てないんですか?こうやってしゃべってたら俺もだませそうな気がしますもん」とあきれた。

 男性が購入したのは世界的イラストレーターの生頼範義さんによる、ミレニアム・ファルコムを描いた原画。希望評価額は購入金額350万円だという。

 「長島書店」代表の長島昭利氏による鑑定は「250万円」。希望より100万円も低い結果でスタジオは落胆した。

 ただ鑑定品は本物だとし、長島氏は「生頼範義さんの直筆がはなかなか出てきません。金額についてですが、オークションでしたら、350万円を超える可能性は十分に考えられます」と説明。1983年、映画「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」の公開の際、劇場で販売されていたオリジナルスケッチコレクションの中に入っていた絵だといい、「今後とも大切になさってください」と話していた。

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