三宅裕司 芸能人生の修羅場を告白 音楽祭で超人気歌姫の楽曲名読めず本人に「これなんて読むんですか」

[ 2025年5月14日 18:01 ]

三宅裕司
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 喜劇俳優でタレントの三宅裕司(74)が14日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。芸能人生の修羅場を振り返った。

 この日は女優の羽田美智子と共に登場。「いくつもの修羅場をくぐり抜けてきたっぽい」とのイメージを振られると、2人そろって「〇」の札を掲げてみせた。

 芸歴を問われた三宅は劇団スーパー・エキセントリック・シアターを作って46年になると言い、「最悪でしたよ」と特に修羅場だった場面として「生放送で中森明菜の曲名が読めない」と打ち明けた。

 「私はプレゼンターなんですよ、賞を獲った人の。その賞を獲った人が中森明菜さんで、プレゼンターで賞状を読んで、曲名が読めなかった」と説明した。

 「38歳ですかあれは、銀座音楽祭っていうね音楽祭で、ギリギリに入って座ってすぐプレゼンター、賞状を持ってそれをお渡しするんですけれども、“中森明菜殿、あなたのヒット曲…”」と詰まってしまったとし、共演者からは「ピンチ~」と悲鳴が上がった。

 「『ミ・アモーレ〔Meu amor・e…〕』だったかな、日本語で書いてないからね」と振り返り、どうしたのかと問われると「俺確か当人に聞いたんだよ。“これなんて読むの?”って」と驚きの事実を明かした。

 番組では当時の映像も披露した。三宅は壇上で、第17回銀座音楽祭の歌謡ポップス部門で金賞を獲得した中森を紹介、中森に表彰状を渡そうとしたものの「タンゴ…これなんて読むんですか」と質問。中森が「TANGO NOIR(タンゴ・ノアール)です」と回答すると、横から古舘伊知郎が現れ、「『タンゴ・ノアール』です」とフォローを入れ、三宅は「大変失礼いたしました。カタカナで書いてほしかったです」と謝罪し、冗談めかして話してみせた。中森は無表情なままだった。

 スタジオでVTRを見た羽田は「『ミ・アモーレ』じゃないじゃないですか」とツッコミ、三宅は「中森明菜さんの顔、アップで見たの初めてです」と申し訳なさげに語った。

 MCの「ハライチ」澤部佑が「あの時は見れないですね」と続けると、三宅は「見れないですよ」と言い、「しかも曲名、違ってたね」と淡々。「ハライチ」岩井勇気は「反省してないじゃないですか!」と言い放った。

 澤部は「ウケたりもしてないですね」とも語り、三宅は「失礼しました、シーンって」と自虐的に語った。「なるべく早く忘れようとして『ミ・アモーレ』になっちゃったんだね」とも話した。CM明けには「明菜さんには本当にもうすみませんでした」と謝罪した。

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