「おちょやん」の名子役・毎田暖乃 主演舞台で喜劇に挑戦

[ 2025年5月14日 16:53 ]

「星降る街に住む君へ」の取材会に出席した毎田暖乃(前列左から3人目)と曽我廼家八十吉(同4人目)                             
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 NHK連続テレビ小説「おちょやん」(2020年度後期)などで知られる名子役、毎田暖乃(13)が14日、大阪市内で初の主演舞台「星降る街に住む君へ」(7月19~21日、近鉄アート館)の取材会に出席した。

 松竹新喜劇のベテラン、曽我廼家八十吉(69)とのダブル主演。毎田演じる高校生が、まだ見ぬ祖父を訪ねて大阪にやってくることから始まる新作で、毎田は「今から緊張はめちゃくちゃしています。でも、私なりの精いっぱいで頑張っていきたい」と力を込めた。
 八十吉も「役者人生の集大成にしたい、それぐらいの気持ち。暖乃ちゃんともちゃんと共演するのは初めてなんですっごく楽しみ」と声を弾ませた。
 「令和の上方人情喜劇」と銘打った舞台。“本職”八十吉は「最初、その冠を見た時“ん?”と思いましたよね。妥協せず、出演者全員ですり合わせながらお客さんの心に残るものを作りたい」。同じく松竹新喜劇の藤田功次郎(61)は「喜劇をうたって喜劇をするのが一番難しいが頑張りたい」。曽我廼家いろは(33)も「松竹新喜劇も新しい作品を作るのは難しい。だからこそ、今回はそこもチャンスだと思っています」と気を引き締めた。

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