宮藤官九郎氏「もらえないと思ってた」橋田賞に歓喜 TBSドラマ「不適切にもほどがある!」などの脚本で

[ 2025年5月11日 04:50 ]

<橋田賞授賞式>記念撮影を行う(前列左から)石井ふく子さん、河合優実、松本若菜、池上彰氏、阿部サダヲ、宮藤官九郎氏、伊藤沙莉、奈緒、草村礼子、(中列左から)菓子浩氏、尾崎裕和氏、梛川善郎氏、吉田恵里香さん、小松澤恭子さん、鈴木亨知氏、井上弘橋田文化財団理事長、(後列左から)不動里美さん、青山ユキさん、日比谷祐希さん、松山富江さん、今泉紗弥さん (撮影・西川祐介)
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 脚本家の宮藤官九郎氏(54)が10日、都内で行われた第33回橋田賞の授賞式に出席した。優れたテレビ番組や放送関係者が顕彰される賞で、昨年1月期に放送されたTBSドラマ「不適切にもほどがある!」などの脚本が評価された。

 「めちゃめちゃうれしいです」と喜ぶと同時に「橋田賞は絶対もらえないと思ってた」とも口にした。理由として約20年前の橋田寿賀子さん(享年95)との会話での失敗を明かした。

 「老兵は去りゆくですね」と言われた時に「“生涯現役で書いてください”と言うべきところを緊張して“はい!”って言っちゃった」と振り返り笑いを誘った。「20年たって獲ることができた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ほかに阿部サダヲ(55)が橋田賞、河合優実(24)が新人賞を受賞。「橋田寿賀子生誕100年記念特別賞」にはプロデューサーの石井ふく子さん(98)が選ばれた。

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