寺島しのぶ「うちの母は…」「怖いなDNAって」 大阪で出演舞台「リンス・リピート」PR

[ 2025年5月9日 19:29 ]

出演舞台「リンス・リピート」で演じる母親役について、自身と重ねる寺島しのぶ
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 女優の寺島しのぶ(52)が9日、大阪市内で出演舞台「リンス・リピート」(10、11日=京都劇場)の取材会を行った。

 深刻な摂食障害を抱える大学生レイチェル(吉柳咲良)と、彼女へ深い愛情を注ぎすぎる母・ジョーン(寺島)を中心に家族のすれ違いと苦悩を描いた話題作。

 オファーを受けた時には「今、子どもを育てる立場であり、母に育てられた自分がオーバーラップして“エラい大変な芝居になるな”と思いながらでも“乗り越えなければ”という思いで取り組んだ」と吐露。

 母で女優の富司純子(79)も東京公演を観劇したそうで「すごく黙ってました」と笑い「うちの母はリアル・ジョーン。ほめないんですよ、まったくと言っていいほど。この舞台見に来て、まず第一声が“ふた言、間違ったわね”ですから。ジョーンより上か…」と明かした。

 歌舞伎の家に生まれ、富司から厳しく育てられた寺島だが、自身の子育てでも気がつけば富司のようにやっているそうで「そこが“怖いなDNAって”って思う。でも、うちの場合はすっごいダンナがノーテンキなんで、私も息子も助けられてますね」とフランス人の夫、ローラン・グナシア氏に感謝した。

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