松平健 マツケンサンバで万博盛り上げます…オファーないけど意欲 愛知万博の再現!?

[ 2025年4月27日 05:00 ]

金色の紙吹雪が舞う中、ポーズを決める松平健(撮影・塩野 遥寿)
Photo By スポニチ

 俳優で歌手の松平健(71)が26日、西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)で開かれたイベント「ゴールデン・マツケン祭(サンバ)」に出演し、「マツケンサンバ2」をパフォーマンスした。

 開催中の企画「昭和100年大祭典」にちなみ、昭和を代表するスターとして登場。昭和の街並みを再現した商店街に姿を現すと、集まった1500人から大歓声。花道を練り歩きながら歌って踊り、手を振ってファンサービス。最後はお立ち台に上がり、金色の紙吹雪が舞う中「オレ!」とポーズを決めた。

 同曲は2004年にCD化され大ヒット。松平は同年のNHK紅白歌合戦でも披露した。ブームが再燃したのはコロナ下の20年。自身のYouTubeチャンネルにミュージックビデオをアップすると、明るい曲調と華やかな世界観が再注目された。21年の東京五輪開幕前には、開会式の演出チームの不祥事が続々と明るみに出て、「ただ楽しく歌って踊れれば良い」などと「マツケンサンバ待望論」が巻き起こった。

 以降も、東京・渋谷に「マツケンサンバ2カフェ」が期間限定でオープンし、少女漫画誌「ちゃお」に登場するなどZ世代やその下の小学生世代にも人気が浸透。この日の観客で目立ったのも、うちわやアクリルスタンドなどのグッズを持った若い女性の姿。松平は「あれだけのお客さんが集まってくれて感動しました」とニッコリ。「凄く愛されているんだなと実感しますし、素晴らしい曲だと思う」と誇らしげだ。

 期待されるのは開催中の大阪・関西万博でのパフォーマンスだ。20年前の愛知万博では1万人の観客を前に「マツケンサンバ2」を披露している。意欲を問われると「思いはありますけど、お招きがないので…」と苦笑い。それでも「(声がかかれば)ぜひ歌いたいと思います」と前向きな姿勢を見せた。ちょんまげ姿の上様が踊れば、海外からの関心も高まるはず。来場者数が伸び悩む万博を盛り上げる一手となるかもしれない。(塩野 遥寿)

続きを表示

この記事のフォト

「松平健」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年4月27日のニュース