安田顕 「べらぼう」平賀源内の“最期”を考察「白湯に何が入っていたのかはわからないけど…」

[ 2025年4月21日 18:14 ]

安田顕
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 俳優の安田顕(51)が21日放送のNHK「午後LIVE ニュースーン」(月~金曜後3・10)にVTR出演。出演した同局大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)で印象に残っているシーンについて語った。

 安田が演じた平賀源内は、本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家としての顔を持ち、先進的なアイデアを次々と思い浮かべてはその実現のため日本各地を巡り、成功と失敗を繰り返し、ときに山師とも呼ばれた人物。

 20日に放送された第16話では、平賀源内は殺人を犯したと疑われ牢屋に入れられ…その後亡くなるというシーンが描かれた。

 この場面について「物語上、べらぼうの平賀源内は罪を着せられ牢屋に投獄されるわけなんですけど、牢屋の窓からちらっと雪が降っていて、そのときに辞世を句を詠む。ふと見ると(窓際に)白湯が置いてあったシーンは印象的ですね」と鮮明に振り返る。

 何者かによって窓際に置かれた白湯。「白湯に何が入っていたのかは私は分からないけども。平賀源内も分からない。でもその白湯一つの温かさに源内という人間は心が解けたんじゃないかと。それが彼の命を奪ったのかもしれませんけど、それは分からないですけど、その見事さ、これは(脚本)森下佳子さんは凄いシーンを描かれた」と脚本を称賛するとともに源内の“最期”を考察した。

 その上で「救われたようで果たしてそれは救われたのだろうかと、視聴者のみなさんに考えていただくという素晴らしい演出、そこに携われたことは嬉しい」とほほ笑んでいた。

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