山登りに運動神経は必要?人気料理家の疑問に野口健氏が“極意”伝授「一つだけあるとすると…」

[ 2025年4月16日 17:15 ]

野口健氏
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 アルピニストの野口健氏(51)が、15日放送のBSテレ東「和田明日香のゆる宅飲み」(火曜後10・00)に娘で登山家の野口絵子さん(20)とゲスト出演。“登山の極意”について語った。

 料理家の和田明日香が「聞きたかったこと」として、「私めちゃくちゃ運動神経が悪いんです」と切り出し、「出来れば運動をしないで生きていきたいんですけど、そういう人でも山登りは出来ますか?」と質問。野口氏は「山登りする人は運動神経が結構悪い」と明かした。

 すると絵子さんが「私です、それ」と告白。「運動神経めっちゃ悪くて、学校の体育の授業が大っ嫌いで。だた一つだけ得意なことがあって、それが長距離走。持久力だけがある。持久力がある人は登れる」と断言した。

 これを受けて野口氏は「卓球とかテニスとか、ああいうのは苦手でしょ?僕も苦手なんです」と打ち明け、「一つだけあるとすると、一番大事なところは“疑問に思わないこと”なんです」と解説した。

 「山を登ってる時に、標高が高くて空気が薄いから、『疲れたな』とか『ちょっと頭が痛いな』とかがある。そこで人は疑問を抱く。『なぜ俺は山を登っているのか』。疑問を抱きだしたらそこから苦しい、だから大事なポイントは“疑問を抱かないこと”」とアドバイスした。

 さらにこの日和田が2人に振る舞った「ホタルイカの土鍋ご飯」の調理工程に触れ、野口氏が「コツコツ(ホタルイカの)目を取る、背骨を取る。そこで作業中に『なんでこんなことやってるんだ』って思うと嫌になるじゃないですか」と例えると、和田は「なんかそれで今、凄いふに落ちました」と開眼。調理中は他のことに意識が向いているといい、「今やってる作業に『なぜなんだ』はないかも。たしかにそうですね、それと一緒か!」と納得していた。

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