岡部たかし「仕事がないので…」 下積み時代にピン芸人として活動、離婚… ブレークまでの道のり語る

[ 2025年4月13日 15:07 ]

岡部たかし
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 俳優の岡部たかし(52)が12日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。ブレークまでの道のりを語った。

 岡部は高校卒業後に一般企業に就職したが、1年間で退職し、24歳で上京。劇団東京乾電池研究所に3年間所属した。その後はテレビや映画のオーデイションをひたすら受ける日々。「死ぬほど落ちましたけど。何やっても受かりませんし」と振り返りつつ、「ネタを作ったりもしました」と打ち明けた。

 当時岡部が披露していたのは、偽香港語のピンネタ。「俳優の仕事がないので、ネタ作ってどんどん出ていかなアカンから」と出演した理由を語った。

 その後約4年間芸人として活動し、俳優の道へ。テレビや映画へのわずかな出演を繰り返す日々に、番組MCの加藤浩次が「食っていけないですよね?」と尋ねると「食っていけないです。僕、途中で離婚したんで。もう養育費貧乏で」と振り返った。

 先の見えない苦しい生活の中で「どこかで俺は自分から逃げてて、世間や気付いてくれへん監督が悪いとか、事務所が悪いとか、だんだん自分に近づいてくるんですけど。気付いた時に俺が面白くないからやって気付いた」と話し、「面白くならなアカン」と決意。

 また「好きなことだけしてバイトしながら生きて行こうと思った」と、40歳で事務所を退所し、フリーとして活動。自身が面白いと思える舞台に取り組んでいくと、次第に周囲から声がかかるようになったといい「ドラマや映画に呼ばれたりした時に“こないだ見に行きましたよ”って声がだんだん増えてきた」と実感を語っていた。

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