ヘンダーソン「第60回上方漫才大賞」奨励賞を受賞 子安「これで大賞を獲る権利は…」

[ 2025年4月12日 19:40 ]

「第60回上方漫才大賞」奨励賞を受賞したヘンダーソンの子安裕樹(左)と中村フー
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 「第60回上方漫才大賞」の奨励賞を受賞したのが芸歴17年目のヘンダーソン。初のタイトル奪取に「昨年、悔しい思いをしたんで、うれしい」と中村フー(37)は舞台上で涙。思わず賞金150万円の入った祝儀袋で涙を拭った。

 奨励賞はノミネートされたカベポスター、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ヘンダーソン、マユリカの5組がネタを披露。最後に登場したヘンダーソンがダントツの95点を挙げ、受賞を決めた。

 16年に歌ネタ「石焼き芋」で注目を浴びた。しかし大ブレークには至らなかった。一時は「漫才を辞めてコントをやろうとか、さまよっていた」と中村。それでもボケ、ツッコミを模索して新しいスタイルを築き、21、23年はM―1準決勝に進出。今回、ようやく初タイトルをゲットし「漫才師としてうれしい」と子安裕樹(38)も涙した。一昨年は吉田たち、昨年は見取り図とNSC29期の同期コンビが奨励賞を受賞した。「3年連続ですね。次はTHE SECOND。あと1回勝てば決勝です」と中村。子安も「奨励賞は1つの目標でした。大賞は雲の上だったけど、これで大賞を獲る権利はできましたね」と新たな目標を見据えていた。

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