藤井名人が先勝 「壁銀」から逆転 名人戦7番勝負第1局

[ 2025年4月11日 05:00 ]

名人戦第1局2日目に臨む藤井聡太名人(日本将棋連盟提供)
Photo By スポニチ

 将棋の第83期名人戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)7番勝負第1局は10日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で第2日が指し継がれ、後手の藤井聡太名人(22)=王将含む7冠=が挑戦者・永瀬拓矢九段(32)を134手で下し、開幕戦を白星で飾った。

 3連覇を狙う藤井は「壁銀」と呼ばれる不自由な王形を強いられたが終盤に永瀬の猛攻を許しながらも自王の安全を見切り、最後は30手を超える長手数の即詰みでフィニッシュ。

 「持ち時間9時間の将棋で目いっぱい考えることができたのはよかった」と振り返った。

 第2局は29、30日に東京都大田区の羽田空港第1ターミナルで予定されている。

続きを表示

この記事のフォト

「藤井聡太」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年4月11日のニュース