橋下徹氏「ルールなき飲み食いをやっている組織は必ず規律が緩んで最後に大不祥事を起こす」フジ問題で持論

[ 2025年4月6日 11:50 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が6日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。元タレント中居正広氏(52)の性暴力に端を発するフジテレビの問題について言及した。

 先月31日に第三者委員会による調査結果が報告され、中居氏とフジテレビの元アナウンサーである女性との間に起きたトラブルを「業務の延長線上で起きた性暴力」であると認定。フジテレビの二次加害が認定されるなど踏み込んだ内容で、同局幹部の責任を厳しく追及するなどした。

 番組では、フジテレビ「再生・改革ロードマップ」として(1)人権尊重の徹底(2)企業風土改革(3)ガバナンス強化(4)人的資本の強化ーーが発表されていることを紹介した。

 橋下氏は、「いろんな企業改革、組織改革をやってきましたけれども、これは僕の持論ですけれども、ルールなき飲み食いをやっている組織は、必ず規律が緩んで、最後に大不祥事を起こす。それが永田町、政治家、国会議員がまさにそう。国民からの信頼を全然得られていない」と指摘。

 そして、「やっぱり飲み食いというところは、人間関係を円滑にするためにも重要だという意見は一方にあるんですけれども、やっぱりルールなき飲み食いっていうところは絶対に正さないといけないと思う。見て下さい、港さん(フジテレビ前社長)をはじめ経営陣が、人間関係の円滑化だということでアナウンサー陣をよく分からない、必要性とかが分からない場に呼んできてしまう。そういうことが報告書の中にあるBさん、中居さんにべったり寄り添ってしまったBさんがそこを踏み出してしまって、ああいうとんでもない飲み会を開いてしまう」と具体例を出して説明。

 「1度フジテレビはこの飲み食いについてはゼロベースで、他の民間企業に比べて100万倍くらい厳しい飲み食いのルールを設定する。これもホントに1つの1コマですけれども、それぐらいのことをやりながら先ほどの4本柱を達成していくということが重要だと思います」と自身の見解を述べた。

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