「この光景が続くのか・・・」―BLVCKBERRY庭瀬風葵が明かすカオスすぎる“ツアーの朝” 【連載第5回】
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5人組メンズグループ「BLVCKBERRY」(ブラックベリー)が7日、東京・恵比寿のリキッドルームで春ツアーのファイナル公演を迎える。新曲「桜の調べ」にちなんだ出会いと別れのエピソードや、ツアー中に起きたハプニングまでをメンバー5人それぞれにたっぷり語ってもらった。ソロインタビュー連載の第5回は庭瀬風葵(にわせ・かざき)が登場する。(「推し面ず」取材班)
――新曲「桜の調べ」はどのように解釈して歌っていますか。
庭瀬「BLVCKBERRYの楽曲には、『僕らの未来図』や『NATURAL BORN ERRORS』など僕たちにあて書きされた歌も多くありますが、『桜の調べ』はそれらとは違ったテーマを持っています。これは、人間誰しも経験する“出会いと別れ”、そしてそこにまつわる“未練”を歌っています。聴いた人が自分の人生に当てはめられる楽曲であり、聴く人の数だけストーリーが生まれる。だからこそ、僕たちの思いを伝えたいというより、この楽曲自体を届けたいという気持ちで歌っています」
――バラード調の楽曲ですが、「シド」のベーシスト・明希さんが手がけたメロディーについて、どんな印象を持ちましたか。
庭瀬「最初にデモを聴いたとき、すごく“春っぽい”と感じました。制作の段階で『どんな曲にしたい?』と明希さんに聞かれたときに、リリース時期が3月なので“春っぽい曲”がいいと伝えました。それを受けて、明希さんが僕たちのイメージ以上に春の雰囲気を感じる楽曲を作ってくれたんです。想像以上の春。これが春だったか!と胸に響きました」
――春といえば出会いと別れが交差する季節です。庭瀬さんの学生時代の入学式、卒業式で印象深いエピソードはありますか。
庭瀬「小学校の卒業式の日のことを思い出しますね。地元・鹿児島の小学校に通っていたんですが、卒業式の日に、当時の担任の先生が卒業アルバムの寄せ書きスペースに寄せ書きを書いてくれたんです。その先生は小6のときに1年間だけクラスの担任で、すごく熱血な方だったんですけど、定型文ではなくしっかりと僕に宛てた寄せ書きを書いてくれて “ちゃんと見てくれていたんだな”と実感して、目頭が熱くなりました」
――今春のツアーは今月7日のリキッドルーム(東京・恵比寿)を残すのみとなりました。これまでを振り返って、自身のパフォーマンスをどう評価しますか。
庭瀬「BLVCKBERRYが始まって3年半、培ってきたものをステージで発揮できていると思います。でも、それはファンが支えてくれているからこそ。ライブは一人で作るものではないので、これからも慢心せずにツアーを駆け抜けたいですね」
――パフォーマンス面で新たな気づきはありましたか。
庭瀬「僕は思ったことが顔に出やすいタイプで、ファンの方にも感じたことを感じたままに伝えるスタンスで接してきました。その結果、『風葵くんってそういう人だよね』と言われることが多くなって。それを考えたときに、自分が目指すべきアーティスト像は、そういう素直なスタイルなのかなと改めて気づきました」
――ツアー中のエピソードやハプニングがあれば教えてください。
庭瀬「名古屋公演のとき、メンバーの新凛乃佑、椿遥斗と同じ部屋に泊まったんです。凛乃佑って今までちゃんと朝起きられていたはずなのに、一緒に寝泊まりすればするほど起きられなくなっていて。アラームなんて10分くらい鳴りっぱなしですよ(笑)それで、隣で寝ていた遥斗がそれを聞いて『ウーン、ウーン』とうなされていて。その光景を15分くらい黙って見ていて、『いやはや、これから先もこれが続くの厳しいな』と心の中でつぶやいてました。泊まりのあるツアーならではの新たな気づきでしたね(笑)」
――リキッドルームで迎えるツアーファイナルはBLVCKBERRYにとってどんな意味を持つステージですか。
庭瀬「今回はあえてキャパを絞って、熱気に満ちた血の通ったライブにしようと思いました。本当に熱いライブを約束します」
――今年中に達成したいことは?
庭瀬「グループとしては、BLVCKBERRYの形を守り続けること。継続することの大切さを実感しているので、BLVCKBERRYであり続けることを何より大事にしたいです。個人としては、作詞に挑戦したいですね。『桜の調べ』でも少し携わらせてもらいましたが、僕の気持ちをマシマシで乗せて、今年中に1曲まるごと自分で作詞して、ファンに届けることを目標にしています」
――「桜の調べ」ではどう作詞に関わったんですか。
庭瀬「最初に“春”というテーマがあって、明希さんからデモ曲が届いて事務所の社長と一緒に聞きました。そこからさらに細分化したテーマを考えながら、作詞で使うワードを洗い出して、社長に渡して、やり取りを繰り返しながら今の形になったんです。この経験を通して、楽曲へのリスペクトや解釈がより深まりました。大切な曲なので多くの方に聞いていただき長く愛されてほしいです」
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