橋下徹氏 フジテレビの再生・改革4本柱を酷評「“みんな普通にやってることやん”で終わってしまう」

[ 2025年4月6日 11:32 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が6日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。元タレント中居正広氏(52)の性暴力に端を発するフジテレビの問題について言及した。

 先月31日に第三者委員会による調査結果が報告され、中居氏とフジテレビの元アナウンサーである女性との間に起きたトラブルを「業務の延長線上で起きた性暴力」であると認定。フジテレビの二次加害が認定されるなど踏み込んだ内容で、同局幹部の責任を厳しく追及するなどした。

 番組では、フジテレビ「再生・改革ロードマップ」として(1)人権尊重の徹底(2)企業風土改革(3)ガバナンス強化(4)人的資本の強化ーーが発表されていることを紹介した。

 橋下氏は、番組に出演しているフジテレビ政治部長で解説委員の松山俊行氏、梅津弥英子アナウンサーに「この4本柱は普通の企業でもやってることです。フジテレビ、これだけの不祥事を起こした企業がこの4本柱を打ち出しても、“これみんな普通にやってることやん”で終わってしまうんですよ」とバッサリ。自身は府庁、市役所改革に取り組んだと言い、「100万くらいのことをやって、やっと世間に10くらい伝わるようなもんなんです。これ人権ということで打ち出してると思うんですが、これは根底の社員意識の改革が重要」と述べた。

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