古市憲寿氏 石破首相陣営の商品券“配り方”に疑問「そんな感覚でいまだに…信じられない。センスがない」

[ 2025年3月30日 16:45 ]

古市憲寿氏の公式インスタグラム(@poe1985)から

 社会学者の古市憲寿氏が、30日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、石破茂首相の商品券問題について私見を語った。

 自民の衆院1期生15人に今月3日、1人10万円分の商品券を配った問題について、石破首相は政治資金規正法と公選法にまったく抵触せず、問題はないと強調。原資は「私自身のポケットマネー(私費)で用意した」と説明しているが、国会内では野党側から厳しい追及を受けている。

 政治とカネの問題が厳しい目で見られているさなかの行動。タレント菊川怜は、「商品券なんか配ったら。何でそんな脇の甘いことをしちゃうんだろう?というところもびっくり」と驚きを口にした。

 古市氏も「石破さん、ホントにセンスないなと思ったのが、菊川さんが言う通り、たたかれるって分かっているわけじゃないですか?」と、菊川に賛同するように続いた。「しかも、渡し方も、議員の事務所に渡しに行ったんですよね、秘書官だかスタッフが。秘書を含めて、目撃者がたくさん出てくるわけじゃないですか?絶対誰かから漏れるに決まっているのに、そんなことをやっている。そんな感覚でいまだにやっていること自体、信じられない。センスがない」とバッサリ言い切った。

 エッセイスト阿川佐和子氏は「ケチだとか付き合いが悪いとか言われて、俺はケチじゃないぜ?ってところを見せたかったという見えが…」と推測した。しかし、古市氏は「それも官房機密費だって思われている時点で、ケチだと思われているってことですよね。官房機密費を手にして一気に使えるようになったから、何していいか分からなくて、商品券を配っちゃったみたいな」と、“ケチ疑惑”すら拭えていないことを指摘。「それもダサいですよね」と失望感をあらわにした。

 配ったものが、大手百貨店の商品券だったことも伝えられており、古市氏は「せめて図書カードとかだったら印象変わりません?どっちでもダメなんですけど」と共演者たちに問いかけた。また「それか、(石破首相の)地元鳥取だけで使える、鳥取の百貨店の商品券だったら、また印象が変わった」とも付け加えていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月30日のニュース