片岡愛之助、ケガ明け何のその!万博開催記念公演で「お許し得て」11役早替わり「鯉つかみ」に挑む

[ 2025年3月28日 16:47 ]

「薫風歌舞伎特別公演」の会見で「鯉つかみ」への思いを語る片岡愛之助
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 歌舞伎俳優の片岡愛之助(53)が28日、大阪市役所で行われた大阪・関西万博開催記念「薫風歌舞伎特別公演」(5月11~25日、大阪松竹座)の発表会見に、中村鴈治郎(66)や吉村洋文大阪府知事(49)らと出席した。

 愛之助は昨年11月、舞台稽古中に装置と接触し、鼻骨及び上顎を骨折。今月の「三月大歌舞伎」(歌舞伎座)で復帰を果たしたばかりだが、今回は3部の「鯉つかみ」で11役早替わりに宙乗り、本水での立ち回りと見せ場たっぷりの人気狂言に挑む。

 愛之助は「ケガのこともありましたので会社(松竹)からは“4役早替わりぐらいで”と言って頂いたのですが、僕は昔、これで12役やってますので、自分がお客さんだったら(4役では)“嫌だな”って思いますし、何とかできるように、とお願いして。実は仮チラシの時は10役だったんですが、もう一押しでお許しを得て11役になりました」と、役者魂を見せた。さらに「私が暴れ始めたら水が飛んできますので、お着物で来られる方はできれば洗える着物で」と冗談を交えながらアピールした。

 公演は愛之助が三蔵法師にふんする新作歌舞伎「夢窓西遊記(むそうさいゆうき)」(一部)、「アラジンと魔法のランプ」を原作にした新作「千夜一夜譚 荒神之巻(せんやいちやものがたり あらじんのまき)」(二部)なども上演される。

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