朝ドラ「おむすび」最終回 ラストの場面は…おむすびの伏線回収 視聴者がネットに感想投稿

[ 2025年3月28日 10:45 ]

NHK連続テレビ小説「おむすび」の公式X

 女優の橋本環奈(26)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は28日、最終回となる第125話が放送された。

 <以下、ネタバレあり>

 歩(仲里依紗)から田原詩(大島美優)を引き取ろうとするのは甘かったかもしれないと聞いた結(橋本環奈)は、仮定の話を気にして一歩踏み出さないのはギャルらしくないと勇気づける。さらに詩を一人で育てるのではなく、みんなで育てればいいと言う結の言葉で、歩は決心する。そして1年後、結たちは糸島に移住した聖人(北村有起哉)たちを訪ねる。

 ラストは、結が公園で三浦雅美(安藤千代子)とベンチに座り、おむすびを手にするシーン。雅美は阪神淡路大震災で米田家が被災した時、避難所におむすびを差し入れた人。まだ幼かった結はそのおむすびを口にすると「おばちゃん、これ冷たい、チンして」と言ってしまい、そのことを後に長く後悔していた。

 結は保存容器から出した“温かい”おむすびを差し出すと、雅美は「まだ温かいね」と微笑む。2人は神戸の街を見下ろす公園で、結が用意したおむすびを食べ、物語は幕を閉じた。

 放送後、ネットでは視聴者が感想を投稿。「ドラマのラスト、素敵でした!感動した」「ずっと雅美さんのことが気になっていた結ちゃん。温かいおむすび食べれてよかった」「最後の最後にその伏線回収でしたか」「温かいおむすびということにウルッとしたよ」「震災とギャル。一緒に扱うのが難しかったと思うけど、最終回はよかったな」「環奈ちゃんお疲れさまでした」「里依紗ちゃんのお姉ちゃん役、好きでした」などの反響があった。

 朝ドラ通算111作目。福岡・糸島や神戸を舞台に、栄養士を目指しまだ身近で少し懐かしい「平成時代」をたくましく突き進むヒロイン・米田結(よねだ・ゆい)や仲間たちをユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。脚本は同局「正直不動産」やフジテレビ月9「監察医 朝顔」などの根本ノンジ氏がオリジナル脚本を手掛けた。根本氏は初の朝ドラ脚本。

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