米経済誌 今季MLB長者番付トップ10発表 2位大谷翔平は異例の球場外収入98% 1位ソトらと対照的

[ 2025年3月26日 15:28 ]

<オープン戦 エンゼルス・ドジャース>3回、二塁打を放ちポーズを決めるドジャース・大谷(撮影・沢田 明徳)
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 米経済誌「フォーブス」は25日(日本時間26日)、メジャーリーグの今年の長者番付トップ10を発表した。1位はこのオフにメッツとプロスポーツ史上最高額の15年総額7億6500万ドル(約1147億5000万円)で契約したフアン・ソト外野手(26)が1億2690万ドル(約190億3500万円)で、2位はドジャース大谷翔平投手(30)の1億200万ドル(約153億円)だった。

 同誌は「MLBのトップ10の稼ぎ手は、今季メッツと契約したフアン・ソトとドジャースのスター、大谷翔平がスポーツ史上初の1億ドル選手としてトップに立つ中で、合わせて5億7600万ドル(約864億円)を稼ぐ予定だ。NFLは世界で最も収益性の高いスポーツリーグかもしれないが、MLBは今年、あるマイルストーンを達成する上でNFLを上回ることになる。それはシーズン中に1億ドル以上稼ぐ選手だ。実際、MLBはそれを2人が達成する」と伝えた。

 同誌は「この2人のスターは、まったく異なる2つの道を歩みながら、画期的な報酬を手にした」と2人の収入の内訳の違いを紹介した。ソトについては「15年間で7億6500万ドルの契約でメッツに加入した。これは、チームがオプトアウトを無効にしてチームに留めるための条項を行使することを選択した場合、8億500万ドルに達する可能性がある。26歳の強打者は、2025年の4690万ドルの年俸に7500万ドルのサインボーナスを加える。そして、さらに500万ドルの保証を追加する」と報道。大谷については「大谷の場合はほぼ逆だ。彼は昨オフにドジャースと10年間で7億ドルの契約を結んだが、その価値の97%を2034年以降に繰り延べ、それまでの間は毎年200万ドルの給与しか受け取っていない。しかし、彼はスポーツ史上最も収益性の高いスポンサーポートフォリオの1つのおかげで、今年は推定1億ドルをフィールド外で稼ぐだろう」とした。

 大半の選手が球団からの給与が大半を占めているが、年俸の支払いが後払い方式の大谷はフィールド外収入が98%と異例の給与体系となっている。

 フォーブスの今季のMLB長者番付トップ10は以下の通り。
①フアン・ソト(メッツ) 1億2690万ドル(フィールド内1億2190万ドル、フィールド外500万ドル)

②大谷翔平(ドジャース) 1億200万ドル(フィールド内200万ドル、フィールド外1億ドル)

③ブレーク・スネル(ドジャース) 6560万ドル(フィールド内6480万ドル、フィールド外80万ドル)

④アーロン・ジャッジ(ヤンキース) 4800万ドル(フィールド内4000万ドル、フィールド外800万ドル)

⑤ザック・ウィーラー(フィリーズ) 4220万ドル(フィールド内4200万ドル、フィールド外20万ドル)

⑥ジェイコブ・デグロム(レンジャーズ) 4030万ドル(フィールド内4000万ドル、フィールド外30万ドル)

⑦マイク・トラウト(エンゼルス) 3950万ドル(フィールド内3550万ドル、フィールド外400万ドル)

⑧アンソニー・レンドン(エンゼルス) 3810万ドル(フィールド内3800万ドル、フィールド外10万ドル)

⑨ゲリット・コール(ヤンキース) 3700万ドル(フィールド内3600万ドル、フィールド外100万ドル)

⑩カルロス・コレア(ツインズ) 3650万ドル(フィールド内3600万ドル、フィールド外50万ドル)

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