鈴木砂羽「南海電鉄創業140周年記念 新制服発表会」なんば駅で1日駅長

[ 2025年3月26日 14:21 ]

「南海電鉄創業140周年記念」イベントで1日駅長を務める鈴木砂羽(右)とコシノジュンコ
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 女優の鈴木砂羽(52)は26日、大阪ミナミの南海電鉄・なんば駅で開かれた「南海電鉄創業140周年記念 新制服発表会」に出席。新しい制服に身を包み、同駅の1日駅長として特急ラピートの出発式に臨んだ。

 93年以来32年ぶりに駅係員、乗務員、鉄道・不動産の技術部門の制服を一新。4月1日から衣替えする。140周年のロゴとともに新制服をデザインしたのはデザイナーのコシノジュンコさん(85)だ。その母であるコシノアヤコの生涯が描かれた映画「ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~」(5月23日全国公開)で、鈴木がコシノジュンコ役を演じている。

 「昨年の夏、ジュンコ先生の招待で岸和田のだんじり祭りを見た帰りに、初めてラピートに乗りました」という鈴木。「車両のフェイスがモダンでシャープ。横側はノスタルジーも感じます」と感想を述べ、「松本零士先生のデザイン。納得です」と銀河鉄道999の作者を引き合いに出して、満面に笑みを浮かべた。だが、実際にデザインしたのは建築家の若林広幸氏。会見の終了後に自ら「訂正があります。デザインは松本零士先生ではなく、若林広幸さん。誰かから裏で松本零士さんだって聞いて。鵜呑みにしてすぐに喋ってしまって。ムチャクチャ恥をかいてますよね。すみませんでした。鈴木砂羽が間違ってたって書かないでくださいね」と謝罪して、会見場に爆笑の渦を巻き起こした。

 鈴木が演じたジュンコさんは南海電鉄沿線の岸和田出身。偶然にも26日が06年に亡くなった母・綾子さんの命日にあたる。「何回乗っても南海電車と言ってた」と子どものころのエピソードも。新制服、ロゴマークのデザインを任され「光栄です」とし「安全でスマートさが大切。それでいて堅苦しくなく(社員が)楽しく仕事ができるように。お客様にも伝わるから」とデザインのポイントを挙げた。

 映画でジュンコさんを演じた鈴木は「ジュンコ先生は歯を見せて笑わないとお聞きしたので、しっかり口を真一文字に結んでた」と演じた際の注意点を明かし「先生は前に出るオーラ、エネルギーがを出されてた。その表情、自信たっぷりなところを演じようと心がけた」と説明した。ジュンコさんから「性格が私にそっくりで(私を)演じなくても大丈夫だった」とお墨付きをもらい「光栄です」と鈴木も満足そうに笑みを浮かべた。

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