YOSHIKI 首の手術から5カ月「まだ手は痺れてます。まだリハビリ中…完治するのは多分1年ぐらい」

[ 2025年3月21日 16:10 ]

会見に登壇したYOSHIKI(撮影・小渕 日向子)
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 「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が21日、「YOSHIKI プレミアムディナーショー発表会見」に出席。現在の体調について語った。

 18日、東京ドームで開催されたMLB「東京シリーズ」開幕戦の試合前セレモニーで日米両国歌をピアノ演奏したYOSHIKI。開幕戦での演奏は、昨年10月に受けた首の手術以来、初の公の場でパフォーマンスとなったが、華麗な音色で会場に華を添えた。

 手術が決まった時は「ステージに立たなくてもいいのかなと思った。アーティスト活動を辞めてしまおうかなとも思った」と大きな決断も頭をよぎった。ただ、開幕戦での演奏のオファーを受け「また東京ドームに戻って来れたんだと思った。まだ、前に進んでいていいんだと思った。まだ活動していくんだろうなと思った」という。

 現在の体調について「(手術から)今、5カ月ちょっとたって、まだ手は痺(しびれ)れてます」と左手を閉じたり開いたりするしぐさ。「神経科で痺れを止める薬を飲んでますが、完治するのは多分1年ぐらいかかる。椎間板が僕のものになるまで、なじむまでは1年ぐらいかかるんです」と説明し「まだリハビリ中です」と笑みを浮かべた。

 また、「精神科医に通っています。何人かのお医者さんに見てもらっています。ちょうど首の手術と同じ時期に、いろんなものが壊れてしまいました」と告白。さまざまな要因があるが、多忙なスケジュールをこなし、心身ともに悲鳴をあげていたという。

 今は、「肉体的、精神的にリカバリー」の真っ最中。「基本的なことから、ちゃんと寝ることとか、朝起きたら太陽を見るっていうことをしています。あまり太陽を見る時間なかったんですけど、1日15分から30分ぐらい太陽に浴びるとか、SNSを見ない日を作るとか、そういうプログラムが色々ありまして、精神のリカバリーのリハビリもやりながら、がんばっています」と近況を伝えた。

 「自分としては多きなステージに戻りたいと思っている。まだ、ドラムを引き続けます」

 治療のモチベーションは、今後控えるエキサイティングなイベントの数々。「海外公演のいくつかか決まってきてるのですが、時差とかでわけわからなくなってしまうので、その辺も健康に気を付けて、頑張っていければなと思っています」とした。

 この日の会見場では、東京ドームで演奏したクリスタルピアノも準備された。集まったファンにむけ、速攻で「紅」の生演奏を披露し、ファンの心を魅了した。

 2014年から毎年開催されているプレミアムディナーショー。音楽やファッションなどを融合させた豪華な内容で出席者を魅了、1席30万円のプレミアチケットを販売するなど、特別空間が広がる。今年は1席100万円の「VVIPダイアモンドパッケージ」も発売する。より豪華さを増した、YOSHIKIディナーショー史上、最も豪華な形式での開催が決定しており、期待が高まる。 

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