フジ遠藤副会長 フジは「失われた信頼感を取り戻すことが大切」「放送業界全体の信頼感にもつながる」

[ 2025年3月19日 17:27 ]

日本民間放送連盟の遠藤龍之介会長
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 日本民間放送連盟は19日、都内で記者会見を開催した。すでに辞意を表明している民放連会長でフジテレビ副会長の遠藤龍之介氏がフジテレビと民間放送の今後について言及した。

 現在、多数の企業がフジテレビのCMを差し替えている。そのことが民間放送全体に与える影響を聞かれると、遠藤氏は「未来のことは分からないんですけど、今やるべきことでいうと、第三者委員会の結果を踏まえて様々な再生プランを発表してそれを実際に実施する。失われた信頼感を取り戻すことが非常に大切」と強調。「それはフジテレビだけの問題でなく放送業界全体の信頼感にもつながる。今やるべきことはそういうことなんじゃないかという気がしています」と語った。

 同連盟は先月5日に公式サイトで遠藤氏の辞意表明を発表。遠藤氏はこの日の会見で「私の出身のフジテレビの事案で多くの皆さんに民間放送に対する不信を招きかねない事態となってしまった」と説明。「このような状況の中で民放連の会長を続けることは民間放送業界全体にとって決していいことではないと考え、民放連の辞任を決意した」と辞任の理由を語った。

 遠藤氏はフジの副会長についても、第三者委員会から報告書が提出される3月末をめどに辞任する意向。

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