志らく 「もう辞めた方がいい」首相の商品券問題にあきれ「何で議員の家族とかねぎらってるんだよ」

[ 2025年3月16日 13:24 ]

立川志らく
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 落語家・立川志らく(61)が16日、MCを務めるフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題についてコメントした。

 高額療養費で二転三転し、自民党内からも石破総理に退陣を求める自民党議員が出てくるなど党内で不満が高まる中、新たに石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配ったとされる問題が発覚。15人全員が商品券を返却したのに対し、首相はポケットマネーで商品券を配布し、政治資金規正法に抵触しないとの認識を示した。

 志らくは「これは田崎史郎さんが教えてくれたんだけど、石破さんっていう人は理念論者だと。だから自分が一議員の時は理念を言って徹底的に攻撃した。自分が総理になると、与党内の野党だから、結局、自分でやりたいことはできないわけですよ。強い方、大きい方の声を聞くから二転三転してしまうっていう」と指摘した。

 「一番失うのは国民の信頼ですよね。やっぱりこの人の言うこと聞けないなって。どうしてこんなコロコロ変わるんだっていう。それで商品券の問題も出てくるし。だから、ちょっともう辞めた方がいいんじゃないですか」と切り捨てた。

 その10万円の商品券。首相は議員と家族をねぎらう趣旨だったとして「法に触れるものではない」と記者団に強調したが、志らくは「家族のねぎらいっていうのが一番良くないですよ。家族をねぎらってる場合じゃない。国民をねぎらえっていうことなんですよ。 何で議員の家族とかねぎらってるんだよっていう」とあきれ。「これ良いか悪いか別だけども、150万円を議員に渡すんだったら、この間の大船渡もそうだし、能登もそうだし、もっとそういったところにお金もね、これはポケットマネーって。結局は税金なんだけれども、それで何か多少法に触れたりとか、それは詳しいことは分からないけども、そんだったらまだ分かるのに、議員をねぎらうなんてこと言って、それが正義の味方みたいなった人だったでしょう」と嘆いた。

 今回の件で、さまざまな意見が出る中、志らくは「一国の総理大臣がこんな二流、三流のタレントに言われてなんか恥ずかしいですよ」と自虐。これに、今田耕司が「誰が二流、三流がしゃべってんだよ」とツッコんでスタジオを笑わせた。

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