OSK新トップ翼和希 八坂神社で成功祈願「絶対に成功させなければ」

[ 2025年3月10日 16:29 ]

京都・八坂神社で成功祈願を行った(左から)唯城ありす、華月奏、翼和希、千咲えみ、椿りょう                               
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 OSK日本歌劇団の新トップスター翼和希(つばさ・かずき)が10日、京都・八坂神社でトップ就任記念公演「レビューin Kyoto『レゼル~Les Ailes~南座バージョン』」(4月25~29日、京都南座)の成功祈願を行った。

 観光名所での成功祈願に「たくさんのお客さまから声掛けもして頂いて、身の引き締まる思いです。より一層頑張らなアカンな、と。絶対に成功させなければ、という思いが沸いてきました」と言葉に力を込めた。

 公演タイトルの「レゼル」はフランス語で「翼」という意味で「芸名を付ける時、翼という漢字のように“人と異なることを恐れずに羽ばたきなさい”という思いで付けました。これからはその翼を広げて、劇団の皆を温かく包み込むような人になりたい」と思いを語った。

 同公演は昨年9月に翼の新トップ就任が発表されて以降、全国各地やシンガポールで公演を重ね、その締めくくりとして南座で上演。従来の舞台構成から、翼をヤマトタケルに見立てた白鳥伝説の場面を加え、新入団の101期生も参加するなどバージョンアップさせるという。

 トップに就任し約半年。翼は「舞台に対する思いは以前と変わりませんが、劇団にとっての“玄関”にならないといけないな、という思いが強くなりました。歌劇に興味のある方の背中をスッと押して、その沼に引きずりこみたい」と決意を新たにした。

 娘役トップスターの千咲えみ(ちさき・えみ)は、翼とは同期生。翼について「持ち前の明るさと、自然な関西弁、一瞬で皆の心をつかんでいく、温かいトップさん」と評し「新しい時代がここから始まるんだな、と身の引き締まる思い。私たちにしか出せないモノを出していきたい」と同期ならではの空気感を漂わせた。

 男役スターの華月奏(はなづき・そう)が「大きな舞台で翼が真ん中で立った時、どんな気持ちになるのかワクワクする」と話せば、椿りょう(つばき・りょう)も「トップに就任されてからキラキラした光が放たれている。私たちもその光についていきたい」と目を輝かせ、娘役の唯城ありす(ゆしろ・ありす)は「今からもう緊張しています」と初々しくも決意を語った。

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