吉幾三 3年ぶりの新歌舞伎座公演が開幕 熱唱&爆笑トークで会場沸かせる

[ 2025年3月8日 20:32 ]

舞台「人形町 末っ子物語」で心優しい4末っ子を熱演する吉幾三
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 歌手・吉幾三(72)の特別公演「人形町 末っ子(おとんぼ)物語」「オンステージ 冬から~春爛漫へ」が8日、大阪新歌舞伎座で開幕した。

 同劇場では3年ぶりの公演で「人形町…」は心優しい4人兄弟の末っ子が、兄にバカにされながらも彼らの困難を解決していく人情喜劇。父親には松竹新喜劇で知られる名優・曽我廼家文童(78)がふんし、笑いはもちろん時に涙も誘う芝居に仕上がった。

 2部のオンステージでは新曲「南部…春と夏」に代表曲「雪国」、「酒よ」は日本語と台湾語で披露するなど客席を引きつけた。「嫁さんが、この公演のために小遣い20万くれました。でも昨日、この人たち(バックバンド)と飲んで半分なくなりました。初日なのにこの後、どうやって暮らそうかな」などとトークもなめらか。

 「嫁が“痩せなくちゃいけない”っていうんで、乗馬習いに行きまして。1週間!毎日3時間で6・5キロ痩せて帰ってきたんです……馬が」とやって会場が爆笑すると「この話、いけるなあ。明日も使うか」などとノリノリだった。公演は14日まで。

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