倉田真由美さん 昨年死去した夫の遺産額ぶっちゃけ「最後、口座に残っていたけど、その月に…」

[ 2025年3月6日 16:49 ]

倉田真由美さん(2010年撮影)
Photo By スポニチ

 漫画家・倉田真由美さん(53)が6日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・30)に生出演し、昨年死去した夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(享年56)の晩年について語った。

 倉田さんは23年10月、叶井さんが膵臓(すいぞう)がんを患っていることを公表。闘病生活を支えてきたが、叶井さんは昨年2月に死去した。今年2月に一周忌を迎え、倉田さんは闘病生活などをまとめた著書「抗がん剤を使わなかった夫~すい臓がんと歩んだ最期の日記」を上梓。余命半年を宣告された中、抗がん剤を一切投与することなく生き抜いた1年9カ月の記録を記した。同じような選択をした経験をつづった書籍などがなかったことが執筆の動機になったといい、「こういう人がいるんだということも、私みたいに情報を知りたい人に届けたいと思って書きました」と打ち明けた。

 叶井さんは死去の直前まで元気だったという。「モリタク(森永卓郎)さんもそうでしたけど、夫も亡くなる直前まで元気だったの。寝たきりになった期間というのがなくて。亡くなる前日にも自分でシャワー浴びて、髪の毛を洗って、ひげをそって。散歩も行ったりしたしね」。長く苦しい闘病生活を強いられるが、「そういう意味では、がんって残酷な病気だなって思う一方で、お別れができる、家族と。そういう病気でもあるということを教えてもらいましたね」と話した。

 先立つ覚悟を決めた叶井さんは、倉田さんに愛娘を託す思いを口にしていたという。「普通は残された娘のことだけが心残りだとか、そういうのあるじゃないですか?まったくないの。ないし、あとはお前さん、何とか頼むよというだけで」と打ち明けた。

 叶井さんの遺産額についてもぶっちゃけた。「遺産も20万くらい最後、口座に残っていたけど、でもその月に十数万の引き落とし、買い物をしていて」。さらに「住民税の方が高いじゃないか!みたいな」とツッコミを入れ、「きれいに残さなかったですね」と付け加えた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月6日のニュース