泉ピン子 「慢性膵炎だった」「ドクターX」撮影時「10日間絶食。水分もあんまり取れない」

[ 2025年3月5日 15:41 ]

<『終活やーめた。元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法』発売記念会見>会見に出席した泉ピン子(撮影・小渕 日向子)
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 女優の泉ピン子(77)が5日、都内で行われた著書「終活やーめた。元祖バッシングの女王の『ピンチを福に転じる』思考法」の発売記念会見に出席。過去に患った病に触れ、健康について語った。

 18歳で漫談家としてデビューし、数多くの作品に出演し、現在も女優として活躍している泉の人生をつづった同著書。過去に発症したパーキンソン病についても触れている。

 西田敏行さんはじめ、同年代の仲間の旅立ちが相次ぎ「たくさん知り合いが亡くなっていくと、どうしていいか分かんないよね」と泉。「『ドクターX』の時に私、慢性膵炎(すいえん)だった」と、過去の病について触れた。

 「撮影始めて次の日、死んじゃうんじゃないかと思うぐらい背中が痛かった」ものの、共演の西田さんも足をケガしていて「西田くんが立てないでしょ。私が慢性膵炎。“私、失敗しないので”ってどこがよ…と思って、(自分の病気を)言えないなと思った」と、ピン子節を交えながら振り返った。

 病院では入院を促されたが、「入院はできない」と撮影を強行。「10日間絶食。水分もあんまり取れない」中での撮影となったという。当時と同じ生活を今過ごすと「倒れるわよ…」と頭を抱えた。

 「健康が一番ね」。大きくうなずいた泉。父親を病で亡くしているため、不安もある。「遺伝は残る。だから、親が病気を持っている人は気を付けた方がいいと思います。終活なんてどうでもいいのよ。死んだ後に誰かがやるから」と説いた。
 

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