泉房穂氏「1000億円で手打ち…罪深い」自公と合意の維新に改めて失望 予算案に「今からでも反対して」

[ 2025年3月3日 19:56 ]

泉房穂氏
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 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏が3日、TOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後6・00)に出演し、日本維新の会への失望を改めて語った。

 高校無償化や社会保険料の負担軽減策で自民、公明両党と合意し、25年度予算案への賛成を決めた日本維新の会に対し、自身のX(旧ツイッター)で「国民の多くは“大幅な減税”を期待していた。その国民の期待を打ち砕いたのが今回の維新の対応だ。『自公補完勢力』以外の何ものでもない」「今回の維新の対応は、歴史に残る“国民への裏切り”として記憶されるだろう」などと批判していた泉氏。

 番組でも「残念ですね。もうちょっとできただろうと思うのでね。高校授業料の“一部”負担軽減だけですから。だったら給食無償化とか教育の無償化やったって2兆円足らずですから、できたことをせずに1000億円(自公維合意で25年度に新たに追加される予算額)で手打ちしたのは本当に罪深いし、社会保険料の件だって合意文書には“念頭に置く”しか書いてないんですよ。念頭に置くなんてことは合意じゃありませんから、それを成果というのは間違ってると思う」と持論を述べた。

 この日の衆院予算委員会理事会で、与野党は予算案を4日に採決する日程で合意した。午後の本会議で与党と日本維新の会の賛成多数で可決され、衆院を通過する見通しとなったが、 泉氏は「今からでも予算案に対して反対してほしい」と維新への最後の期待を語っていた。

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