辻元清美氏 高額療養費“来夏以降は再検討”の石破首相は「卑怯」と指摘「喉元過ぎれば…そういう下心も」

[ 2025年3月3日 20:53 ]

立憲民主党の辻元清美氏
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 立憲民主党の辻元清美代表代行(64)が2日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」(日曜後6・00)に出演し、医療費の支払いを抑える「高額療養費制度」の利用者負担上限を引き上げる政府方針を改めて批判した。

 政府方針に対してはがん患者団体や関連する学会から反対の声が続出しているが、石破茂首相は2月28日、今年8月の負担上限引き上げは予定通り実施すると表明。来年8月以降の制度設計については今年秋までに再検討する考えを示している。

 立憲は引き上げ凍結を求めているが、辻元氏も「数回の審議会で急に決めてしまって、当事者である患者団体の声も聞いていなかった。今回の予算計上は200億円なんですが、1回きりのワンショットで考えれば、例えば万博の木製リングなんか350億も使ってるわけで。患者の声も聞いていなかったプロセスにも問題あるし、今回はいったん立ち止まって議論し直すべき」と語った。

 そして石破首相が口にした「今年秋までに再検討」について「卑怯だと思うんですよ」と私見も。「喉元過ぎれば熱さを忘れるでね、今はみんなの関心ひいてるから、予算成立がかかってるから先延ばしにしてほとぼりが冷めたらそのまま行こうという…そういう下心も見えるので」と首相の思惑を推測した。

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