松山俊行氏 ロシアのウクライナ侵攻問題、米ウ“口論”で「ロシア寄りの解決が早まって来る可能性」

[ 2025年3月2日 09:23 ]

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 フジテレビ政治部長で解説委員の松山俊行氏が2日、同局「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスの大統領執務室で激しい口論を繰り広げたことに言及した。

 トランプ氏とゼレンスキー氏は2月28日にホワイトハウスで会談。ロシアとの戦争終結に向けた和平交渉を巡り、米側の態度に不満を示したゼレンスキー氏に対し、トランプ氏は米国が支援してきたにもかかわらず「無礼だ」と非難。報道陣の前で激しい口論を繰り広げる異例の展開となり決裂した。予定していたウクライナの鉱物資源の共同開発に関する合意は見送られ、共同記者会見も中止となった。

 今後、トランプ氏がロシア寄りの姿勢を一層強めたり、ウクライナ軍事支援を大幅後退させたりする可能性もある。3年続くウクライナ侵攻の戦況や終結に向けた交渉の先行きは不透明感を増している。

 梅津弥英子アナウンサーが、今回の会談を受け、「今後どうなるんですか?」と聞くと、松山氏は「これによってやっぱりロシアとウクライナが双方合意のもとでの停戦がかなり遠のいたということは言えると思うんですよね。一方で米国がかなりロシア寄りの姿勢になっていくことが十分考えられるので、ロシア寄りの解決という意味では若干それが早まって来る可能性ってのが出てくるかと思います」と自身の見解を述べた。

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