「THE RAMPAGE」全国ツアーが開幕 追加のホール公演も発表「全国くまなく会いに行く」

[ 2025年3月2日 04:00 ]

全国ツアーの初日を迎えた「THE RAMPAGE」の(前列左から)LIKIYA、RIKU、川村壱馬、吉野北人、後藤拓磨、与那嶺瑠唯(後列左から)神谷健太、龍、山本彰吾、陣、長谷川慎、武知海青、藤原樹、岩谷翔吾、浦川翔平、鈴木昂秀
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 EXILE一族の16人組「THE RAMPAGE」の全国ツアーが1日、静岡・エコパアリーナで開幕した。5日発売の新アルバム「(R)ENEW」と連動したツアーで、リード曲「BURN」など24曲を8500人の前で披露。アンコール後には全国15都市の追加公演も発表した。

 オープニングはアルバムの新曲「蜘蛛の糸」。今回のツアーのテーマでもあり、16人の一糸乱れぬパフォーマンスで会場の一体感を演出した。クモの糸に見立てたレーザー光線を使った演出や、パフォーマーたちが縦に並んで手を広げクモの足を表現したりと随所にその要素を取り込んだ。日本刀や傘を利用したダンスで和を表現したかと思えば、アンコールは近未来感が漂うジャケットで登場するなど、作り込まれた世界観が見所となった。リーダー陣(30)は「昨年の最後の単独公演が東京ドームだったので、一度壊してから新しいものを作った。クモというワードから派生して、根源的な力強さを表現できている」と自信をのぞかせた。

 すでにアリーナ規模で10都市20公演が発表されていたが、さらに全国のホールを巡る15都市15公演も追加に。ホールでのライブは2021年以来4年ぶりで、その時はコロナ下で人数も制限されていた。川村壱馬(28)は「普段あまり行けないエリアのファンのためにも良い思い出を届けに行きたい。クモの巣のように全国くまなく会いに行きます」とツアーテーマになぞらえて抱負を話した。

 11月1日の沖縄公演が千秋楽の予定。この1年はライブ漬け日々となるが、陣は「ライブこそが僕たちの主戦場で強みなので、楽しみでしょうがない」と気合。山本彰吾(29)は「今回のツアーを駆け抜けて、終わった時に16人がまた“来年に繋がるな”と思えるような公演にできたら」と意気込んだ。(吉澤 塁)

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