みのもんたさん死去 司会者と水道メーター会社社長の二刀流

[ 2025年3月1日 19:02 ]

みのもんた(2020年撮影)
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 司会で人気を博したタレントみのもんた(本名・御法川 法男=みのりかわ・のりお)さんが死去した。80歳。東京都出身。知人によると1日未明、家族に見守られて息を引き取ったという。

 みのさんは司会者と水道メーター会社社長の二刀流で活躍した。

 立教大卒業後、67年に文化放送に入社。1969年に「セイ!ヤング」の初代パーソナリティに抜てされ、ディスクジョッキーの先駆けとなり、深夜放送ブームをけん引した。人事異動で営業職に移ることになった79年に文化放送を退社。父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に入社し、全国を営業で回った。その間にフジテレビから声がかかり、「プロ野球ニュース」の週末キャスターに。フリーアナウンサーと会社員の二刀流をスタートさせた

 89年に日本テレビの生活情報番組「午後は○○おもいッきりテレビ」の司会に就任。昼の顔として人気を集める中、99年にニッコクの代表取締役社長になった。最盛期はレギュラー番組16本の過密スケジュールの合間をぬって会社の経営にも精を出した。20年に社長を退任。退任後も会長として社業に取り組んでいた。

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