TBS ラジオ降板の生島ヒロシに言及 セクハラ、パワハラは「調査の過程で複数の案件があった」

[ 2025年2月26日 15:39 ]

生島ヒロシ
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 TBSの社長定例記者会見が26日、東京・赤坂の同局で行われ、コンプライアンス違反でTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおはよう一直線」のパーソナリティーを降板したフリーアナウンサー生島ヒロシ(74)に言及した。

 降板の経緯について、TBSラジオの林慎太郎社長は「事案について具体的に知ったのは本当に最近のことで、その後速やかに降板を決めたということであります」と説明。中居正広氏の女性トラブルに関する調査とは無関係だとした上で、「関係者から通報がありまして、それから調査を始めた」という。関係者への調査を進め、1月27日のラジオ放送終了後に本人へのヒアリングを実施。「詳細は関係者に結びつくので申し上げられないのですが、調査を過程で複数の案件があったということが分かりました」と複数の事案が発覚したことを明かし、時期を伏せつつ「2、3件」とした。

 また、再起用の可能性については「今、というか生島さん自身はもう引退状態ですので、もうご出演いただくことはないかなと思います」と否定した。

 同局は1月27日、生島がパーソナリティーを務める2番組からの降板を発表。「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認し、番組出演の継続が不可能と判断した」とコンプライアンス違反が発覚したためと説明した。

 聞き取りの結果、生島のセクハラ、パワハラが発覚し、所属していた芸能事務所「生島企画室」は同日、生島の芸能活動の無期限自粛を発表。2月21日には生島が「生島企画室」を退所し、社名が「FIRST AGENT」に変更になったことが同社の公式サイトで発表されている。

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