大ヒット「鉄子の旅」案内人・横見浩彦さん死去 63歳 日本全駅乗下車を達成した「究極の鉄オタ」

[ 2025年2月21日 16:02 ]

トラベルライター、横見浩彦さん死去
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 小学館発刊の漫画誌「月刊サンデージェネックス」編集部は21日、公式SNSを通じ、漫画「鉄子の旅」などでおなじみのトラベルライター、横見浩彦(よこみ・ひろひこ)さんが、急性心不全のため死去したことを伝えた。63歳だった。

 01年に菊池直恵氏による鉄道紀行漫画「鉄子の旅」の連載が開始し、横見さんは「旅の案内人」として登場。鉄道好きの横見さんが、鉄道に興味のない作者を全国の鉄道に連れまわす…という内容で、06年まで連載。2007年『鉄子の旅』製作委員会によりアニメ化もされた。09年から13年までは作者をほあしかのこ氏に代えて「新・鉄子の旅」に、16年から19年までは作者を霧丘晶氏に変えて「鉄子の旅3代目」として引き継がれた。

 編集部はこの日、「トラベルライターの横見浩彦氏が、令和7年1月19日に急性心不全のため永眠されました。63歳でした」と訃報を発表。「なお、ご葬儀は親族のみで執り行われました」と伝えた。

 「横見氏には長きに渡り、日本全国全駅乗下車を達成された『究極の鉄道オタク』の視点から、旅の案内人としてさまざまな鉄道の魅力をご紹介いただきました」と感謝を伝え、「生前のご功績に対する、心からの敬意とともに、謹んで哀悼の意を表します」と追悼した。

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