河合優実「キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞受賞「自分の中のハードル乗り越えること大変だった」

[ 2025年2月20日 19:44 ]

主演女優賞を受賞した河合優実 (撮影・西川祐介)
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 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が20日に都内で行われ、主演女優賞に「ナミビアの砂漠」「あんのこと」の河合優実(24)が輝いた。

 主演男優賞は「夜明けのすべて」の松村北斗(29)で、主演女優賞と主演男優賞が共に20代の受賞となったのは、2012年の安藤サクラ(「かぞくのくに」)、森山未來(「苦役列車」)以来12年ぶりとなった。

 授賞式には黒のロングドレスで登壇。名前がコールされると、会場からは大きな拍手が起こった。

 「自分にとって大切な2本の映画とキネマ旬報の歴史に名前を残せることを本当にうれしく思っています」と喜びを語った。

「あんのこと」では薬物中毒から抜け出そうともがく杏、「ナミビアの砂漠」では恋愛に奔放で2人の男性の間で揺れ動くカナという対照的な役を演じた。

 実話に基づいて制作された「あんのこと」について「簡単なことではなく、歴史上の人物ではなく数年前まで生きていた人のことを映画にして届けるのは、果たしてどうなんだろうという自分の中のハードルを乗り越えることが1番大変でした」と語った。
 

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