日テレ「不適切な会食」調査結果を説明「緊急性あったので人数制限して調査」今後は匿名で実施も

[ 2025年2月17日 15:10 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは17日、東京・汐留の同局で定例社長会見を行い、「性的接触を伴う不適切な会食」に関するアンケート結果について、改めて報告した。

 同局は14日、「制作現場などを中心に『性的接触を伴う不適切な会食』に関するヒアリング、アンケートを行いましたが、今回は該当するような不適切な会食はありませんでした」と発表した。

 日テレによると、女性アナウンサー25人には直接聞き取りを実施。番組制作を担うコンテンツ制作局、報道局、スポーツ局の幹部とプロデューサーら161人にはアンケートを行い、うち12人には聞き取りもした。調査に応じた社員からは、会食に関して「参加の目的や趣旨がはっきりしなかった」「有意義だった」などの意見があったという。

 会見で福田博之社長は「今回のフジテレビの事案については、フジテレビのなかでどのような問題があったのか、今後の第三者委員会の結果を注視している。日本テレビとしても他人事ではないととらえ、人権そして、コンプライアンスの認識を改めて社内で周知し、そこに問題があれば社内外に設置している通報窓口への連絡を徹底した。社内のヒアリングも大急ぎ実施した」と言及。

 山田克也取締役は「緊急性もあったので、人数を絞ってヒアリングを行った。その結果、そのような接待、宴会はなかった」と報告。

 一方で「すぐに答えられないという方もいたし、対面なので答えにくい人もいたと思う」とし「人権に関するアンケートというのを、匿名でやろうと思っている。3月にやれればいいなと。セクシュアルハラスメントや、パワハラに関する認識を聞きたい」とした。

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